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<ディレクターインタビューvol.2>「パソコンスキルなし」からディレクターに挑戦!

<ディレクターインタビューvol.2>「パソコンスキルなし」からディレクターに挑戦!

「クライアント」と「エニママ登録者」双方をサポートし、受託した業務を推進する大切な役割を担う「ディレクター」。
エニママを語るうえで欠かせない存在です。

エニママに在籍するディレクターたちのバックグラウンドは実にさまざま。働き方や担当業務は多分野にわたります。

今回ご紹介するのは、エニママの設立当初から在籍しているベテランディレクター、吉田さん。

明るくて親しみやすい!自然と周りを笑顔にさせちゃう!パワーあふれる人柄で、エニママのムードメーカー!
入社当初は「パソコンの使い方わかんない!」と言っていたとは思えない成長ぶりで、ディレクターとして活躍しています。

ディレクター:吉田 理恵(よしだ りえ)

担当業務:テレアポ業務が中心
家族構成:夫、子ども(6年生・5年生・3年生)
とっておきのストレス発散法:ママ友とランチ、最近子どもの寝る時間が遅くなって夜のお一人時間が…ない(泣)

1日のスケジュール
8:00 子どもたちが登校→家事
9:00~14:00  稼働
14:00~20:00 家事・育児
20:00~ 残りの仕事/自分時間

「パソコンスキルも文字打ち程度」「オンラインの不安」を乗り越え復職し、エニママで成長中

-本日はありがとうございます。まず、エニママに入る前の吉田さんについて教えてください。

はい、よろしくお願いします。

出産前は、子ども服売り場での接客や、カード会社のコールセンターなど、人と話すことがメインの仕事をしていました。

1人目の出産を期に専業主婦になりましたが、翌年には2人目、さらに2年後3人目を出産し、毎日家事育児に追われていましたね。

目まぐるしい毎日で、自分のことを考えている余裕がなかったのですが、上の子2人が幼稚園に通うようになり、下の子が1歳のときにふと「働きたいな」と思ったんです。

正直にいうと、ずっと子どもたちといる時間が『しんどい』と思ったことが、復職のきっかけでもあります。子どものことはもちろん大好きだけれど、そのときは常に一緒にいることに疲れていましたね。

そんなタイミングで下の子の保育園が決まり、本格的に復職を考えました。

-復職するときに悩んだりモヤモヤしたことはありましたか?

上の子たちが幼稚園なので、帰宅時間が早い、夏休みなどの長期休みもある、土日休みを考慮して復職を考えたとき、「外で働くのはむずかしいかな…」と思いましたね。

そんなことを考えていたタイミングで、幼稚園のママ友からエニママの話を聞き、興味を持ちました。

ただ、私は今まで接客業をメインにやってきたので、パソコンは文字入力がやっとで…ほぼパソコンの知識がなかったんです。「パソコンやっておけば良かったな」と後悔しましたね。

かなり不安や迷いもありましたが、思い切って挑戦してみよう!と登録しました。

ーエニママに登録した後、メンバーとしてどんなお仕事をしましたか?

私がエニママに登録した当時はまだ立ち上げたばかりで、そしてコロナ禍の前だったのもあり、メンバーとしてのはじめての稼働は、渋谷に出社してコールセンターの業務を行っていました。

そのあと、徐々に在宅の案件も増え、リモートワークにも挑戦することに。

最初はパソコンの使い方も分からないことだらけで、ディレクターに質問ばかりしていました。そんな私にも、いつでも優しく丁寧に教えてもらえて、本当にありがたかったです。

そのおかげで、パソコンスキルが身につきました。

「私にできるとは思えなかった」ディレクターが、今ではやりがいに

ー吉田さんも、最初はメンバーとして稼働していたんですね。今はディレクターですが、どんな経緯でディレクターになりましたか?

メンバーとして働いているときに、「ディレクターをやってみない?」と誘ってもらったのがきっかけです。でも最初は、私が想像していたディレクターのハードルが高く、私にできるとは思えなかったんです…。

正直すごく迷いましたが、「人をサポートするのが好き」「誰かのためになりたい」「少ないけれど、持っている知識を共有したい」そんなことを考えていたときに、役員に背中を押してもらい、「挑戦しよう!」と決意しました。

はじめは不安だらけでしたが、今ではディレクターになってよかったと思っています。

ーディレクターになってよかったと思う理由を教えてください。

ブランクのある私でしたが、社会に出るきっかけを与えてもらえたことに感謝しています。

復帰前は、ほぼママ友と話すことしかなかったのですが、仕事を通じて誰かと話す機会が増えたことはとても嬉しいです。

社内のディレクターはもちろん、クライアントや稼働してくれているメンバーとの会話も楽しんでいます。

それと、たくさんディレクターがいるので、みんな得意分野もさまざまです。いろんな人からいい刺激をもらって、さまざまなことを学べる点はエニママのディレクター業務ならではの魅力だと思います。

コミュニケーションを大事にしながら、メンバーたちの頼れる存在でありたい

ーディレクターとして普段から気をつけていることはありますか?

私は、ディレクターとしてメンバーから頼られる存在でありたいと思っています。

稼働するメンバーの、それぞれの環境に配慮しながら、進捗状況を確認するように心がけています。

基本的にSlackでのテキストコミュニケーションになるので、絵文字を使ったりしながら、親しみやすいメッセージになるように工夫しています。

ーやはりリモートワークだと、社内の人とのコミュニケーションは少ないですか?

エニママは、『Ovice(オビス)』という、社内でコミュニケーションが取れるバーチャルオフィスツールを取り入れていて、わからないことを音声で相談したりもできるんです。

管理表の作成や、進行のことで悩んだときなど、他のディレクターに相談して対策方法を教えてもらったりしています。

バーチャルオフィス内に休憩スペースもあるので、他の人と一緒にランチをしたり、以前はみんなと一緒に体操したりしたことも(笑)

社内でのコミュニケーションは出社とほぼ変わらないくらい、みんな仲いいですね。

エニママは役員がすごく優しくて、関わりやすい雰囲気も作ってくれているので、とても働きやすいです。

例えば、上からものをいったり、怒ったりすることなく、私たちディレクターとも対等に話してくれています。「何かあった?」など気にかけてくれたり…本当に素敵な人たちです。

私たちのために、新しいツールを取り入れてくださったり、働く側にとってはとても良い環境が揃っている会社だなと思います。

エニママディレクターだからこそ、子どもと向き合う時間を大切にできている

ー子どもの予定など、休みは取りやすいですか?

子どもの行事や小学校のボランティアの日は、休みを取って積極的に参加しています。

ボランティアもほとんど参加しているので、学校での様子も見られるし、他の子から「ママが来ていいな〜」とうらやましがられるみたいです。

うちの子も喜んでくれているので、積極的に参加できて良かったです。

子どもの用事だけでなく、ママ友とのランチも(笑)

ストレス発散にママ友とのランチは不可欠なので、たまにランチに行ったりしていますね。

私のポリシーとして、あることをきっかけに『子どもたちとしっかり向き合う時間』を毎日必ず取るようにしているので、休みや勤務時間など、調整がしやすいのはとても助かっています。

ーきっかけになった、「あること」とは何でしょうか?

以前、私がパソコンで作業をしながら子どもの話を聞いていたときに、子どもがママの顔(両ほほ)を手でおさえて「ママ、お話聞いて」「お話するときは顔を見るんだよ」といったことがあったんです。

それで、”ハッ”とさせられました。子どもって、一言ひとことを相手に聞いてほしくて、真剣に話していているんだなって。私は「パソコンに向かいながら聞いている」つもりでも、子どもは「ママは聞いてくれてない」と思っていたんだなって気が付きました。

それからは、手を止めて話を聞いて、ちゃんと子どもと向き合おうと決め、帰って来る時間には作業を終わらせて、必ず顔を見て「おかえり」といえるようにしています。

在宅だからこそ子どもと向き合えるはずなのに、実際は仕事を優先し、子どもたちからすると「話を聞いてくれない」「向き合ってくれない」となってしまっていたんです。

しっかり向き合うようにしてからは、子どもたちも「ママは仕事もしながら、自分たちのために色々やってくれているんだ」と、お手伝いなども積極的にやってくれるようになりました。

「最初の一歩を踏み出したことによりたくさんの世界が見えた」躊躇せず、何事もトライ

ー最後に、記事を読んでくださったみなさんに、伝えたいことがあればお願いします。

ブランクもあり、子どもが3人いる状態で仕事ができるのか不安でした。年齢的に、「若ければなんとかなる」も通用しないな、と。

でも、あのときエニママに背中を押してもらって、最初の一歩を踏み出したことにより、たくさんの世界が見えました。

「助け合える環境」「協力し合える仲間」「チームで支えあう一体感」「仕組みで解決しようという風土」ディレクターになって「他の職種では見えなかった世界」を経験することができています。

私が、在宅での仕事を選んだ理由は、子どもの成長をそばで見ていたいという思いが強かったから。ただでさえあっという間に大きくなってしまう子どもたちと『仕事をしながら子どもとの時間も大切にしたい』そんな思いで働いています。

パソコンスキルのない私がここまで成長できたのも、エニママディレクターだからこそ。みなさんにも、躊躇せず「エイッ!」と一歩を踏み出してみてほしいと思っています。

ーありがとうございました。

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