Case
エニママで起きた変化#026:家族がいる時は「○分くらいで終わりそう!」と所要時間を共有するのがポイント
エニママをご支援くださっている方々に、エニママでの働き方、ライフスタイル、家族やご自身の変化についてお聞きしました!
目次
お仕事をしているタイミングや時間帯について教えて下さい。
他の仕事と兼業のため、そちらのシフトが入っていない日や寝かしつけ後の夜、あとは夕飯の用意しながらの隙間時間を利用しています。
エニママでお仕事を始める前、不安な気持ちはありましたか?
過去に他のプラットフォーム経由で在宅ワークをしていた経験があり、在宅といえども接する方によって仕事のやり方・進め方が大きく変わることを知っていたため、エニママではどういった方とお仕事するのかが心配でした。
実際にエニママで仕事を始めてから、ディレクターさんに「困ったことがあればチームでカバーします!」と力強く言っていただいたことがあり、その際にとても安心したのを覚えています。
エニママでお仕事をするようになって、自分自身の生活スタイルや考え方などに変化があれば教えてください。
今はエニママの他にも仕事をして忙しい日もありますが、睡眠時間はきちんと確保できるようにしています。体調不良だったり育児で手が空かなかったりすると他の方から気遣ってもらえる環境も大きいと思います。
お仕事で力を発揮するために、家事やプライベートなどで工夫していることはありますか?
また「これ役に立ってます!」というものがあればぜひ教えてください。
小さいことかもしれませんが、家族がいる環境で仕事をする際は
「こういうことで何分くらいかかるから待ってて!」
と所要時間を宣言するようにしています。
子ども本人や見てくれている夫も目安がある方が良いのと、自分でも宣言することで効率的に動けると感じています。
今後チャレンジしてみたいことや、力を入れていきたいことなどがあれば教えてください。
効率化のために役立つツールを探したり使ったりする技術が欲しいなと思う場面が多くあるので、「誰でも・手早く・楽に」物事を進められる環境づくりしたいと思っています。
ご家族から(お仕事について)言われて嬉しかった言葉やシーンがあれば教えてください。
期限のある仕事を急いでやっていた時に「お母ちゃんお仕事頑張ってねー!」と年中の娘に応援してもらえたのが嬉しかったです!
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