Case
エニママで起きた変化#011:架電業務は仲間がいるから、私も頑張ろう!という気持ちに。
エニママをご支援くださっている方々に、エニママでの働き方、ライフスタイル、家族やご自身の変化についてお聞きしました!
目次
お仕事をしているタイミングや時間帯について教えて下さい。
午前中をメインにお仕事をしています。
エニママでお仕事をする前に感じていた不安な気持ちなどがあれば教えてください。
不安はありました。
架電業務のため、
「私だけアポが取れなかったら、みんなに迷惑をかけてしまうんじゃないか…」
「トークを間違えてしまったらどうしよう…」
ということを不安に感じていました。
でも、お仕事を始めてから何度もやってみることで、少しずつですが、自信になってきました!
アポが取れたら、単純に嬉しいし、仲間がアポを取ったりするのを見ると、すごいなぁと思うと同時に、私も頑張ろう!という気持ちにもなりました。
エニママのお仕事の中でやりがいを感じた瞬間はありますか?
やりがいを感じるのは、やっぱりアポが取れた時です!
でも、アポが取れなかったとしても、架電をすることでクライアント様の架電リストはどんどん消化していくので、「クライアント様のお役には立ってるんだろうな」と、思うようになりました。
お仕事で力を発揮するために、家事やプライベートなどで工夫していることはありますか?
私が大切にしているのは3つです。
・身近なところに、好きな香りのものを置いておくこと。
・睡眠時間の確保。
・好きなことや、好きな人との時間を過ごすこと。
パートナーやお子様に仕事を応援してもらう工夫があれば教えてください。
「聞いてー!アポ取れたー!」と、彼にも息子にも、普通に話します。
もちろん、守秘義務があるので業務の内容を話すことはありませんが、アポが取れた喜びを家族と共有できるのは、とても嬉しいです!
あとは、架電業務をする前日、息子に明日の架電時間を伝えておくことで、その時間は音を立てないように頑張ってくれています。^^
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